エロ動画侍

寺小屋「日本のエロ動画の雑学」の巻

例えばこんなエロ動画があります。

このエロ動画ができるまでの事を考えた事はあるでしょうか?エロ動画といっても知れば知るほどに奥が深く、そして歴史あってこその現在だと思います。それを踏まえて、エロ動画に関する歴史や豆知識を分かりやすくまとめてみました。エロ動画に関するちょっとした雑学をご覧あれ。

【雑学1】そもそもエロ動画って何?

エロ動画とは、性的欲求を満たす事を目的に作られた映像の事を言います。「オナニーのオカズ」という使用目的が主流の為、芸術的観点で制作される事はほとんどなく、性的な興奮をさせる事にのみに着目して作られているのが特徴です。これは時代によって呼ばれ方が変化してきましたが、インターネットが普及した現在、エロ動画という呼び名が一般的となっています。

【雑学2】日本のエロ動画の歴史

元を辿ると、映画館で上映される「お色気映画」と呼ばれるものが日本のエロ動画の始まりでした。1962年に発表された『肉体の市場』という作品が最初のお色気映画とされます。その翌年頃より映画評論家が「おピンク映画」という言葉が使い始め、その後一般的に「ピンク映画」と呼ばれるようになりました。その流れから1960年代にこういった成人向けの映画を上映する映画館が全国的に広がり、そしてあの日活ロマンポルノが世に出たのが1970年の事。このピンク映画全盛期は1980年代まで続くのです。

1980年代後半になると、VHSの普及によりエロ動画は「アダルトビデオ」や「AV」と呼ばれるようになり、自宅で楽しむ事ができるようになりました。レンタルビデオ店が全国に立ち並び、エロ動画はレンタルビデオ店でレンタルして見るという時代になったのです。

1995年にはWindows95が登場し徐々にインターネットが普及するにつれて、パソコンを使いエロ動画を見る時代が始まりました。最初はエロ動画をダウンロードしてパソコンに保存して再生する形でしたが、現在は回線速度の向上やストリーミング技術の発達により、エロ動画を保存せずに再生する事ができるようになり、またスマートフォンの普及により、いつでもどこでも無料で簡単にエロ動画を楽しむ事ができるようになったのです。

【雑学3】日本のエロ動画の特徴

海外のエロ動画は挿入シーン、いわゆる「本番」中心というのが基本ですが、日本のエロ動画に関しては、イメージやインタビューなどを駆使してバックボーン要素やフェチズム要素を多く取り入れているのが特徴です。そこにはピンク映画から繋がる日本人特有のエロに対する感覚と探究心があるのでしょう。その為、日本のエロ動画はジャポルノ(ジャパニーズポルノ)などと呼ばれ、これにハマる外人も少なくないと言われています。

【雑学4】日本のエロ動画のモザイク規制

日本では刑法第175条により、性器を直接映像に映す事はできませんので、モザイク処理をかけて性器を隠すというのが国内で制作されるエロ動画の基本となっています。ただし、陰毛や肛門、精液など性器以外を映す事はその法の対象になる事はありません。

また、かつてはまだ陰毛の生えていない児童の性器は合法とされていましたが、現在はそれも非合法とされています。また、インターネットの普及によって海外のサイトへアクセスする事が可能になった為、日本向けの海外エロ動画サイトが問題視されるようになっています。

【雑学5】エロ動画におけるコンドームの着用や出演者の健康管理

エロ動画の黎明期では、挿入をせずにセックスをしている様に見せる「擬似本番」が基本でしたが、モザイクの普及やモザイク処理技術の発展により、ほぼ本番行為ありのエロ動画が主流になりました。今ではコンドームを着用しないナマ挿入や、中出しなどのエロ動画も多くなり、ピルなどの避妊薬を使って女優は対応しているようです。

そこには性病感染の危険も潜んでいますが、男優も女優も性病検査が義務となっており、男優は月一、女優は更に頻繁に徹底して検査を行っているそうです。その為、AV業界に性病が広まる事はないという話です。

人気ワードでエロ動画を発掘!

再生回数ランキング